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2026.06.21
ナショナルチーム
第3回アジアダブルス選手権(マレーシア・サラワク):大会レポート④

大会レポート④(大会3日目)
連戦による肉体的な疲労がピークに達する中、順位決定トーナメントが行われました。
負傷棄権による不戦勝(w/o)も含め、タフなスケジュールの中で各ペアが意地と集中力を見せ、貴重な勝利を積み上げました。
<男子ダブルス>
過酷な連戦の疲労とも戦いながら、今大会の全日程を終了しました。
5-8位トーナメント vs パキスタン:0-2 ●
相手のキレのあるオフェンスを前に防戦一方となり、主導権を奪い返せないまま押し込まれる展開に。
連戦による目に見えない疲労も影響した悔しい敗戦となりました。
7-8位決定戦 vs 韓国:w/o(不戦勝) ◯
相手選手の負傷棄権により不戦勝となり、最終順位7位が確定しました。
<女子ダブルス>
苦しい時間帯を驚異の集中力で乗り越え、明日の最終戦へ望みを繋ぎました。
予選最終戦 vs シンガポール:2-0 ◯
途中でミスが目立ちリードを許す苦しい展開となりましたが、終盤に驚異の粘りで追いつき、きっちりとストレートで勝利。
予選リーグ4位で5-8位トーナメントへ進出します。
5-8位トーナメント vs 韓国:2-1 ◯
1ゲーム目は狙い通りの戦術が完璧にハマり先制。
2ゲーム目は細かいミスから競り負けたものの、ファイナルゲームへ。
終盤に8-9とリードされる絶体絶命の局面を迎えましたが、ここから凄まじい集中力で連続得点を奪い、見事な逆転勝利を収めました!
<ミックスダブルス>
林 & 佐野ペア
vs シンガポール:2-1 ◯
1ゲーム目は押し込まれて先制を許したものの、2ゲーム目から佐野選手が攻守にわたってビッグプレーを連発して流れを引き寄せると、林選手も素晴らしいバックアップで呼応。
見事な逆転勝利を挙げました。
牧野 & 杉本ペア vs 韓国:w/o(不戦勝) ◯
相手選手の負傷棄権により不戦勝となり、林&佐野ペアとの「日本人対決」へ。
9-12位トーナメント:牧野 & 杉本ペア 2-1 林 & 佐野ペア
互いを知り尽くした意地と意地のぶつかり合いは、フルセットのスコア10-10までもつれ込む大大接戦に。
最後の一本を掴み取った牧野&杉本ペアが激闘を制し、明日の9-10位決定戦へと駒を進めました。
疲れが極限に達する大会3日目でしたが、女子ダブルスが終盤の逆転劇で勝負強さを見せ、ミックスでは10-10の死闘を演じるなど、選手たちの「勝ちへの執念」が光る1日となりました。
いよいよ明日は大会最終日。
女子ダブルスは5-6位決定戦、ミックスの牧野&杉本ペアは9-10位決定戦に挑みます。
泣いても笑っても最後の1試合。
ここまで培ってきたペアの経験と修正力をすべて出し切り、最高の形で大会を締めくくります。最後まで応援よろしくお願いいたします!
チームマネージャー
松本淳


































