公益社団法人 日本スカッシュ協会

ニュース

2019.01.18

ナショナルチーム

第19回アジアジュニア団体戦レポート④─大会3日目 ステージ1 

男子
Japan beat Singapore 2-1
永田 beat Kieren Tan 3-1 (11/7 11/3 8/11 14/12)
安藤 lost to Evann Tan 1-3 (5/11 14/12 16/18 4/11)
安成 beat Metthew Wong Yu Heng 3-0 (15/13 11/7 11/7)
 
男子チームは、接戦を競り勝ちシンガポールに勝利しました。これで第1目標の5〜8位決定戦に進むことになりました。
永田選手は良く耐えて勝利を手にしました。しかし、反省点は多く、もっとシンプルにラリーをすること、我慢強くドライブでプレッシャーをかけ続けることが今後の試合では求められてくると感じました。今回のポイントとなったのはイージーミスの数でした。お互いにティンやイージーミスが非常に多い試合で、その差とそれをしてしまったタイミングが結果に現れた試合でした。シーソーゲームの中で、ゲームの後半にミスを重ねた側がゲームを失うという展開で、永田選手が相手選手よりも僅かにその部分でミスが少なかったのが勝利へと繋がった内容でした。
安藤選手は足のトラブルの中、2番手の役割をしっかり果たした試合でした。永田選手の相手同様にミスの多い選手でしたが、積極的にアタックを仕掛けてくる展開に押され最初のゲームを落としました。2ゲーム目も4-10ゲームボールまでリードされるも、そこから展開を変えると一気に流れが変わり奇跡的なカムバックをして逆転でゲームを取りタイとします。次のゲームも一進一退の流れがらタイブレークまでもつれ込み何度かゲームボールを取るも、少し欲が出てしまい惜しくもこのゲームを落としてしまいました。4ゲーム目は戦略的な理由により、深追いをしない範囲でプレーをしてもらいました。負けはしましたが非常に大きな仕事してくれたと思います。
ディサイディングマッチとなった安成選手は、テンションを上げすぎて空回りする場面が多かったですが、持ち味のスピードと闘争心が相手のミスを誘う形となり1ゲーム目を抑えます。2ゲーム目以降も良いプレーとは言えない内容でしたが、良く耐えるべきところを耐えて大切なラリーを取ることができました。
 
女子
Japan lost to Korea 1-2
高橋楽歩 beat Kwak Dayeon 3-1 (11/7 11/6 7/11 11/6)
平野 lost to Park Jooah 0-3 (9/11 3/11 7/11)
渡邉 lost to Song Chaewon 1-3 (6/11 11/8 12/14 8/11)
 
女子チームは惜しくも韓国に敗れ準決勝進出は逃しました。ただ、U19中心の韓国チームにU17中心の日本は良く戦っていたと思います。
最後は経験と価値に対する執着心の差が勝負を決めた試合となりました。明日、5-9位決定戦の2試合を戦います。
高橋楽歩選手は良く走り、ストレートとクロスをコーナーに打ち分け相手を後ろに走らせることができていました。プレッシャーで動きの硬かった相手選手は後ろから無理に攻めるプレーでミスを連発してポイントを貰うことに成功しました。2ゲーム目以降も、そのプレーを継続することができたので、途中苦しい場面もありましたが失点を最小限に抑えることができたのは大きかったと思います。日本チームに勢いつけた勝利となりました。
平野選手はお互いに硬いスタートとなり、序盤はドライブの打ち合いで互角にラリーを展開しましたが、相手の強打に押されてしまいプレーが中途半端となってしまいました。2ゲーム目もその展開は修正することができずに連取されてしまいます。3ゲーム目にようやく打ちにいくことができ、序盤は良い流れを作れましたが、最後までペースを掴むまではいかずにストレートで敗れてしまいました。時折、主導権を握る場面もあり、そのプレーを続けることができればゲームを取れるレベルであったと思いますが、それを継続することが今後の課題になると思います。
ディサイディングマッチとなった渡邉選手は、良いリズムでラリーをするも、相手の絶妙なドロップショットでポイントを重ねられ、ペースも崩されてしまいました。2ゲーム目は、ドライブのコースとバランスを修正して相手がドロップを打つシチュエーションを2回に減らすことに成功して1-1としました。3ゲーム目も同じ展開に相手が対応することができずにゲームボールを握るも、一瞬隙を見せたところを突かれてタイブレークとしてしまいした。そこから手に汗握るラリーが続きましたが、最後は相手選手の攻撃的なプレーに振り切られてしまいました。4ゲームは逆に先行される展開になりましたが、そこから強気に攻めることで流れを呼び込み8-8とします。しかし、ここで相手選手のストレートがバックニックに直接入るラッキーショットが出てしまい、そのままマッチオーバーとなってしまいました。
 
安藤選手コメント
今日はシンガポールの3番手との試合でした。最初のゲームは、自分の足がかなり疲れているのに打ち合おうとしてしまい落としてしまいました。その次からは遅いテンポにすることで相手のリズムを崩すことができ、競った展開になりました。でも3ゲーム目を落としてしまい、そこからテンポが崩れ負けてしまいました。今できることはできたと思うので、明日からの2試合も自分ができるベストを尽くしたいと思います。
 
永田選手コメント
今回対戦したシンガポールの3番手は以前に対戦したことがある選手でした。ドライブを中心にゲームを構成しようと思っていたのですが余計なショットが多く少し大変な試合になってしまいました。基本ではありますが相手がいないスペースを理解しショット選択が出来るよう練習していきたいと思います。
 
渡邉選手コメント
今回は、韓国と試合をやり惜しくも負けてしまいました。勝てるかもしれい相手だったのでとても悔しかったです。1ゲーム目は、空回りしてしまい、良いプレーができなかったです。2ゲーム目は、自分のプレーができ、点数に繋がりました。3ゲーム目は、10点を取った時に安心してしまい、相手に隙を突かれてしまいました。4ゲーム目は、相手の調子が良くペースを取られてしまいました。けれど、自分なりに最後まで諦めずに頑張れたと思います。この経験を次に繋ぎたいです。
次も頑張ります!
 
高橋楽歩選手コメント
今日は韓国の3番手との試合で、3-1で勝つことができました。
最初は自分が少し苦しくなるとすぐにクロスドライブに逃げてしまいましたが、我慢してストレートラリーを増やすことによって相手のミスを誘うことができました。
そして、相手が打つ前に自分が動いてしまった所を明日の試合から改善していきたいと思います。
 
日本チームの明日の試合
男子 5-8位決定戦
スリランカ戦 12:30〜
 
女子 5-9位決定戦
シンガポール戦 10:00〜
スリランカ戦 15:00〜
 
チームマネージャー 佐野
 
以下のサイトから大会の試合結果が見ることができます。
http://www.tournamentsoftware.com/sport/draws.aspx?id=2E02AAB9-5183-408F-82ED-04EF7BACBA45
 
以下のタイランドスカッシュ協会のFacebookから動画配信をしています。
https://www.facebook.com/ThailandSquash/

JSAオフィシャルパートナー

NCS&A
ダイナム
AGC株式会社
uchida
Asahi その感動を、わかちあう。
九州医療スポーツ
HEAD
クラノス
T・Rush
  • SQUASH PRO SHOP SPORTS STATION JIN
  • サンセットブリーズ保田
  • YAMANAKA Shirt Maker
  • BE-Win
  • ティップネス
  • グリーティングス
  • ボースト
  • T-BOX
  • リバティ スカッシュコート
  • フロンティアスカッシュスポーツ
  • work vision
  • land
  • the squash
  • the squash

特別協賛

BS日テレ
トレッサ横浜
PR TIMES
MIZUNO
DUNLOP

TEAM JAPANを応援するパートナー企業の皆さまです

TEAM JAPAN Gold
Partners
TEAM JAPAN Gold
Partners
味の素

日本生命
 
 
東京海上日動

三井不動産
TEAM JAPAN Official Partners
TEAM JAPAN Official Partners
airweave

hisamitsu
TEAM JAPAN Official Supporter
TEAM JAPAN Official Supporter
丸大食品
 
  • SPORT FOR TOMORROW
  • スポーツ振興基金
  • スポーツくじ toto BIG
  • アンチ・ドーピング JADA
  • TEAM JAPAN
  • JAPAN world games
  • STOP誹謗中傷