公益社団法人 日本スカッシュ協会

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全日本アンダー23

2017年 総評(大会実行委員長 潮木 仁) 

 第28 回全日本アンダー23 スカッシュ選手権大会は、6月3日(土)4日(日)会場は今年もさいたまエスキューブで開催しました。
 参加選手は11 月末の全日本選手権参加資格を賭けて全国各地から男子67 名女子32 名が2日間熱戦を繰り広げました。
 男子は1〜8シードが順調に準々決勝迄勝ち進みましたが4回戦で全日本出場を賭けた一戦第8シード鈴木(ティップネス宮崎台)と石井(エスキューブさいたま)の試合は1ゲーム目に接戦を制した鈴木がそのまま3対0で押し切ったが逆に石井が取っていたら2人の実力差はそんなにないのでもっと際どい試合になったであろう。決勝は第1シード尾潟(順天堂大学)と第2シード松本(ティップネス宮崎台)の組み合わせになった。この試合も前述の鈴木対石井戦同様に1ゲーム目に尾潟のゲームボールを5回凌いだ松本が17 対15 で先取しそのままストレートで勝利し初優勝となった。昨年8位の曽根(ティップネス宮崎台)は3位、昨年6位の新藤(Team Z)は4位と健闘した。
 女子も男子同様にシード選手が上位を占め決勝戦は酒井(順天堂大学)と昨年準優勝第2シードの丸茂(中国四国支部)を準決勝で下した坂井(早稲田大学)との対戦となった。坂井は腰の怪我と受験等があり、試合から遠ざかっていたが決勝戦でも素晴らしいプレーを見せてくれ日本代表の酒井に2ゲーム先取し3ゲーム目もタイブレーク迄追い詰めたが酒井の粘りとフィットネスで勝利は酒井がフルゲームでもぎ取り男子の松本同様に初優勝となった。
 昨年から取り入れているスペシャルプレートも熱戦が多く学生シードを賭け盛り上がった大会となった。
 最後に協賛各社様、運営協力の関東学生連盟の皆様、大会会場のさいたまエスキューブ様の協力の下に大会運営がスムーズに出来た事を感謝致します。

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