公益社団法人 日本スカッシュ協会

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2026.09.30

ナショナルチーム

第20回アジア競技大会2026愛知名古屋 代表チームレポート⑨ 

大会8日目(団体戦)
 
団体戦3日目となります。
今日は、準々決勝が行われました。
準々決勝以降は、トーナメントとなります。
男女チーム共に、準決勝進出とメダル獲得をかけた試合の結果は以下となります。
 
<試合結果>
*本日の試合順は「2-1-3」となります。
女子準々決勝 韓国戦
JAPAN bt KOREA  2-0
緑川あかり bt EUM Hwayeong  3-0
渡邉聡美 bt HEO Mingyeong  3-0
※準々決勝以降は勝敗が決定した時点で終了となります
 
男子準々決勝 マレーシア戦
JAPAN lost to MALAYSIA  0-2
遠藤共峻 lost to JEEVA Sanjay  1-3
机龍之介 lost to NG Eain Yow  0-3
※準々決勝以降は勝敗が決定した時点で終了となります
 
女子チームは、緑川選手が素晴らしい試合を見せてくれました。全てのゲームにおいて、先行される苦しい展開の中、バックハンドのドライブとコート全体をカバーしたピックアップで相手選手にプレッシャーをかけ続き、ストレートで勝利を収めました。
この大一番の1試合目は非常に難しい状況でしたが、冷静に戦い、今大会最高のパフォーマンスを見せてくれたと思います。
続く、渡邉選手は、完全にゲームを掌握し、危なげなくストレートで勝利を手にしました。
これにより、日本チームの準決勝進出が決定し、同時に銅メダル以上が確定となりました。
明日は、決勝進出をかけて、第1シードのマレーシアとの対戦となります。
 
男子チームは、マレーシアとの対戦でしたが、1試合目の遠藤選手は、2ゲームを先取される厳しい展開となりましたが、そこから、ストレートドロップとロブをうまく織り交ぜた展開でポイントを重ね、3ゲーム目を奪取しました。しかし、4ゲーム目に入ると、相手選手がペースを上げてきたことで、完全に流れを持っていかれてしまい、1-3での敗戦となりました。
2試合目の机選手は、個人戦チャンピオンのNG選手を相手の互角のラリーを繰り広げ、序盤からロングラリーが続く展開となりました。積極的に攻める場面もありましたが、1ゲーム目は奪われました。2ゲーム目の入ると、良いかたちでポイントを取ることができゲームを取れるチャンスもありましたが、最後は逃げ切られてしまいました。3ゲーム目も良い展開から攻撃に入るも、少しミスが目立ち、結果は0-3での敗戦となりました。
この時点で、男子チームのアジア競技大会は終了となってしまいましたが、予選プールマッチでの香港との接戦の戦いや、今日のマレーシアとの戦いを見ても、少しずつではありますが差が縮まってきていると感じた大会でした。
 
<1日試合>
女子 準決勝 マレーシア戦 14:30~
 
引き続き、応援をよろしくお願いします。
 
※今回は大会の規程により写真の公開に制約がございますため、ホームページのレポートでは、写真は最低限または無しで行わせていただきます。
尚、SNSでは投稿が可能ですので、写真につきましては、そちらをご覧ください。(Facebook及びInstagram)
 
チーム監督 佐野公彦

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