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2026.09.29
ナショナルチーム
第20回アジア競技大会2026愛知名古屋 代表チームレポート⑦
大会6日目(団体戦)
今日から団体戦が始まりました。
今日は予選にあたるプールマッチが行われました。
女子チームは、午前中にイランと、午後はインドと対戦しました。
男子チームは、夕方に香港と対戦しました。
男女共に、メダル獲得のために大きく影響をする試合となりました。
試合結果は以下となります。
<試合結果>
*本日の試合順は「3-1-2」となります。
女子プールマッチ第1戦 イラン戦
杉本梨沙 bt Boushehrizadeh Najmeh 3-1
渡邉聡美 bt Eghtedari Fereshteh 3-1
緑川あかり bt Soltani Narges 3-0
女子プールマッチ第2戦 インド戦
佐野愛利紗 lost to Chinappa Joshana 0-3
渡邉聡美 bt Singh Anahat 3-2
緑川あかり lost to Khanna Tanvi 1-3
男子プールマッチ第1戦 香港戦
林尚輝 bt Lai Cheuk Nam Matthew 3-2
机龍之介 lost to Lau Tsz Kwan 1-3
遠藤共峻 lost to Leung Chi Hin Henry 0-3
女子は、本日2試合というハードスケジュールでした。
1試合目のイランは、攻撃的なスカッシュをするチームで、特にフロントコートへのショートボールでの攻撃にはしっかりとした対応が必要となります。杉選手は硬さが目立ち1ゲーム目を失いましたが、その後は冷静にラリーをすることができまして、3ゲームを連取して勝利しました。
その次の渡邉選手は、ドライブとドロップでゲームを組み立てていましたが、相手の一発でポイントを取りにくるショットに苦労をして1ゲームを失いました。しかし、ここから見ごろ立て直して、最終的には勝利を収めました。
緑川選手は、冷静にボールを回してストレートで勝利をして、マッチスコア3‐0で勝利しました。
第2試合のインド戦は、これに勝つとプール1位通過に王手となり、メダルに大きく前進する試合でしたが、惜しくも1-2で敗れてしまいました。
佐野選手は、1ゲーム目こそ、動きが硬く簡単にゲームを失いましたが、2ゲーム目以降は本来の動きとショットを取り戻しゲーム後半まで競る展開となりました。惜しくも試合には負けましたが、チームに流れを作る良い試合でした。
続いての渡邉選手は、個人戦準決勝で対戦をし、ファイナルで敗れたSingh選手でしたが、今回しっかりリベンジを果たすとともに、次の緑川選手にバトンを渡しました。今回も絶妙なロブと正確なドロップショットでゲームを作ってきましたが、渡邉選手は苦しみながらもうまく対応をしてファイナルの末に勝利を収めました。
1-1で回ってきた緑川選手は、ポイントを重ねゲーム終盤まで競るも、最終的には逃げ切られる形でゲームを失いました。続く第2ゲームも同じく終盤までシーソーゲームとなりましたが、最後は同様にゲームを落としました。3ゲーム目は、ワンサイドに近い形で取るも、4ゲーム目は終盤にミスを連続してしまいマッチオーバーとなりました。
インドを最後まで追い詰めましたが、勝利することはできずに終わりました。
男子の香港戦も、メダルの可能性を大きく左右する試合でした。
第1試合の林選手の試合は、公式記録59分という長い試合となりました。ロングラリーも多く、1つのミスが試合の流れを大きく変える内容でした。最終的には、最後まで集中を切らさず足も止まらずに走り勝った林選手が、大事な初戦を勝利で飾りました。
続く、机選手は、香港のエースを相手に互角以上の戦いをしました。1ゲーム目はタイブレークの末に失うも、2ゲーム目を取り、1-1とします。
その後は、お互いが良く攻め、良く守る展開となりましたが、Lau選手のディフェンスを崩し切ることができずに1-3で敗れてしまいました。
ディサイディングマッチとなった遠藤選手は、持ち前の集中力と展開力で1ゲーム目はタイブレークとなりましたが、最後は振り切られてしまい最初の重要なゲームを失いました。その後も、様々なショットと展開で相手を走らせるも、最後は少し動きも落ちてきてしまい、ストレートでの敗戦となりました。
男女共に、非常に惜しい勝負をしましたが、今日は相手の方が少しだけ上回っていたという結果になりました。
明日もプールマッチを戦います。2位通過をして、準々決勝進出を目指します。
<29日試合>
女子 中国戦 10:00~
男子 モンゴル戦 14:00~
引き続き、応援をよろしくお願いします。
※今回は大会の規程により写真の公開に制約がございますため、ホームページのレポートでは、写真は最低限または無しで行わせていただきます。
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チーム監督 佐野公彦


































