公益社団法人 日本スカッシュ協会

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2026.07.29

WSF世界ジュニア2026 遠征レポート⑪ 

世界ジュニアスカッシュ選手権は団体戦3日目を終えました。
 
男子は決勝トーナメント1回戦でスイスと対戦し、2-1で勝利。2012年以来14年ぶりとなるベスト8進出を決めました。
 
第1試合ではMakino Ren選手が1-3で敗れ、厳しいスタートとなりましたが、負けられない場面で仮屋薗舜策選手が素晴らしいパフォーマンスを見せ、ストレート勝ちでチームに大きな1勝と流れをもたらしました。
 
ディサイディングマッチとなった高橋秀侑選手は、持ち前の粘り強さを遺憾なく発揮。接戦を制して3-1で勝利し、日本男子の14年ぶりとなるベスト8進出を決定づけました。
 
女子はグループリーグ最終戦でイングランドと対戦しました。緑川ひまり選手はゲームボールを握る場面もあり健闘しましたが惜しくも敗戦。続く桑原杏奈選手も敗れ、チームの敗戦が決まりました。
 
しかし、最後に出場したシニア英美里選手は、キレのあるドライブと緩急を織り交ぜたプレーでイングランド選手を3-0で下し、一矢報いる勝利を挙げました。
女子はグループリーグを終え、明日から9~16位決定戦に臨みます。
 
明日は男子が準々決勝で第2シード・アメリカ、女子は9~16位決定戦1回戦でチャイニーズタイペイと対戦します。
引き続き、日本代表チームへの温かいご声援をよろしくお願いいたします。
 
【大会結果】
<男子団体>
決勝トーナメント1回戦
日本 2-1 スイス
 
No.2 Makino Ren(Greetings)
● 1-3
vs Leandro Vogel(スイス)
6-11, 11-9, 10-12, 5-11
 
No.1 仮屋薗舜策(TAC)
○ 3-0
vs Nick Melvin Greter(スイス)
11-7, 11-4, 11-6
 
No.3 高橋秀侑(Greetings)
○ 3-1
vs Mika Von Aesch(スイス)
9-11, 11-7, 11-3, 13-11
→ 準々決勝進出(ベスト8)
 
明日13時30分より(現地時間)
vs アメリカ
 
 
<女子団体>
グループリーグ最終戦
日本 1-2 イングランド
 
No.2 緑川ひまり(Greetings)
● 0-3
vs Harriet Broadbridge(イングランド)
10-12, 11-13, 2-11
 
No.1 桑原杏奈(ティップネス宮崎台)
● 0-3
vs Reka Kemecsei(イングランド)
7-11, 6-11, 5-11
 
No.3 シニア英美里(Greetings)
○ 3-0
vs Eve Parkins(イングランド)
11-7, 11-2, 11-8
 
→ 明日16時(現地時間)より9~16位決定戦
vs チャイニーズタイペイ
※試合順:No.1→ No.2 → No.3

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