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2026.06.01
第17回東アジア選手権 大会レポート⑤

大会レポート⑤(大会最終日)
東アジア選手権最終日、優勝を賭けた香港戦。
先に結果からお伝えすると0-5での完敗で準優勝となりました。
結果だけを見ると香港の圧勝ではあったのですが、仮屋薗選手はシニア初代表ながらフィットネス、テクニックともにシニアでも通用するプレーを見せてくれて0-3ながらタイブレーク2つと最後も9-11だったのであとひと押しあれば違う結果になっていてもおかしくなかった試合でした。
池田選手も格上の相手ながらテンポの速い相手に対して展開を作る事は出来ていました。
まだ一つ一つのプレーが荒削りの部分があるので隙はありますが、伸び代がある証拠なので今後の成長に期待したいです。
高橋選手はスタートから持ち味のスピードを生かしたピックアップを発揮して相手にプレッシャーをかけつつ中盤までは喰らいつくも、終盤に荒さが目立ってしまい振り切られてしまいました。
こちらもまだまだ成長過程にある選手なのでプレーの幅が広がればこのレベルにも勝てる手応えを感じました。
女子の西尾選手、佐野選手はともに1-3と紙一重な試合内容だっただけに本当に惜しかったです。
西尾選手は1ゲーム目をリードしている状況から逆転されてしまったり、4ゲーム目もタイブレークでゲームボールを握りながらも取り切れず詰めの甘さが出てしまいました。
流れに乗れている時とそうでない時のギャップがあり過ぎる為、ゲームメイクにムラが出てしまうので今後の課題の一つと感じました。
佐野選手はリズムに乗り切れない状況で0-2とリードされますが、そこから切り替えて立て直しゲームを奪えたのは最近の佐野選手の良さだと思います。
課題としてはムーブメントの部分で改善点はあると思うのでアジア大会に向けて修正してもらえたらと思いました。
今大会はシニアの派遣ではあるものの、若手主体の編成で参加となりました。
大会前からアクシデントは多少ありましたが、最低限以上の結果は出せましたし、各選手が負けてしまった試合からしっかりと課題を得られたのはいい経験だったと思います。
また来年以降も東アジア選手権は新戦力の経験と実績を積む重要な場になると思いますので、更に力をつけて帰って来たいと思います。
応援、ありがとうございました。
チームマネージャー
松本淳
仮屋薗 0-3
西尾 1-3
池田 0-3
佐野 1-3
高橋 0-3
日本 vs 香港 0-5
<最終結果>
1位 香港
2位 日本
3位 マカオ
4位 韓国
5位 中国
6位 台湾

































